実用イタリア語検定1~3級には、一次試験で ①リスニング ②筆記 ③記述 の3パートがありますが、各パートとも基準点をクリアしていないと合格にはなりません。3つのパートの中でもイタリア語作文は、独学だけでは、自分の書いたイタリア語表現が正しいかどうか、確信が持てないものです。そして作文のパートは苦手意識となってしまいます。
書く力をつけるには、作文を書く際のポイントを理解すること、そして優れたネイティブ教師に添削してもらう方法が最良です。そこで本コースはGiovanni講師が、作文の正しい書き方のポイントを詳しく解説し、各受講生の文章を生かして全文添削指導を行います。皆さんの受験対策とライティング力養成を応援いたします!

●レッスン内容

①作文のコツをおさえる。
初回では講師の指導で受講生全員、模範となる作文を書いて学びます。
これは完璧な作文を書くためではなく、作文のコツを実際に書いて学ぶためです。

②自分の持っているボキャブラリーで、的確に表現する力をつける。
受講生の皆様から、「語彙力が足りないので作文が苦手だ」という言葉をしばしば耳にしますが、そんなことはありません。的確な表現ができなくても、ご自身の持っている言葉を効果的に使えば、時にはより豊かな表現が生まれることがあります。それはご自身の頭にある単語を上手に組み合わせて使うことで、初めて可能になります。本授業では単語の知識云々ではなく、文章をリズミカルに組み立てることを目指します。

③適切な接続詞を使えるようになる。
実はまとまりのない作文の主な原因は接続詞の間違った使い方です。接続詞がうまく使えていないと、文章がバラバラになってしまいます。
本授業ではフレーズをつなぐ接続詞 (mentre, quindi, allora, e poi, perciòなど) の重要性を学び、適切に使えるよう練習します。

④時制の一致。
過去形の文法を問われる3・準2級の記述問題では現在形ばかりを使ってしまうと、得点を落としてしまいます。
本授業では近過去と半過去を復習し、その使い分けを見極めます。

⑤添削指導。
毎回文法ドリルや、短文の書き方練習等の宿題が出ますので、そちらを講師が添削をします。

対象レベル:準2・3級

締切:受講日3日前の20:00まで(土日の場合は、16:00まで)

*締切後も定員に空きがある場合は、申し込みを受け付けます。


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コース形態グループレッスン 
学習内容試験対策 
レベル初級 中級 
日程水曜日 - 全5回 2018年1月31日・2月7日・2月14日・2月21日・2月28日 16:00-18:00 
クラス人数3~8名 
講師Giovanni A. 
使用教材プリント 
学費入学金 : 10,800円  受講料 : 27,000円  教材費 : 0円